試験管ベビーは前にも後ろにも劇団とはついていない。
確かに芝居をやる以上劇団には変わりないけど芝居やるための団体でもない。
芝居のほかにも旅行に行ったり
お酒を飲んだり
ボーリングしたり
カブトムシを捕まえたりまたそれを売ったり
サバイバルゲームしたり
ペットショップのゲージの中にいる犬・猫をさわらずにいかに興奮させるかとか、
様々なこと挑戦している団体なのです。
だから簡単に劇団とくくられるとちょっとな―と。
遊んでばっかりじゃねーかって?
遊んでこそ遊んでこそ試験管の舞台は出来上がっていくのです。
ナチュラルでしかも楽しめる脚本ってのは
遊びなくして生まれないと勝手ながら思うわけ。
でも逆に考えると芝居やるために遊んでるみたいだな。
不毛。
試験管ベビー代表 かこまさつぐ
「コラム デ ギャルソン かこまさつぐの前門の狼、肛門の毛」より抜粋。